光山8景
聳珍山の幾重にもそびえる尖った峰。あのように高い聳珍山の北西にそびえ立つ。天を突き刺すように峰の端の石層が非常に高い。
以前は寺の跡地だったが、今は文を読む精舎になっている。昔、戯れて休んでいった豪傑な男が何人いただろうか。
魚登山の向こうに落ちる日 -赤い夕焼けが山頭に映ると沈む太陽の足取りがゆっくりだね。魚登山の風変わりな景色は今の時間が一番良い。
夕飯を炊く煙が深い山のおぼろげな道に。薪を拾う子供たちが笛吹く音が一層良いね。
黄龍江で魚を捕る灯り
いくつかの漁火が夜空に映ると、漁火で釣った魚がはっきりする。
江がきれいで月の光は明るくすぎる。そのため、カモメの夢で目覚めてしまい、安らかに寝つけない。
極楽江沿いの広くて青い風景がきれいだ
極楽江は上下が全部野原だ。そこに橋をかけて大きい丘を結びつけた。それはまるで2つの都市をつなげたようだ。
永生極楽するのは穀神なのに、野原がどこまでも広く均等なので民俗までも素朴だ。気に入ったよ。
石門山の岩の間の七色の虹
2つの峰が対抗して持ちこたえ東西に向かい合って立っている。両側の岩は石門になり、その間には道がある。
朝の雨がしばし止み空は遠いが、七色の虹が横にかかって空中に伸びているよ。
伏龍山の山腹を取り巻く白い雲
浮かんだ雲がたった一つ、どうして高い山だけにあるのだろうか、岩の隙間にも筋ごとに動き回ったりもしている。
世利功名の栄華、何か言わなければいけないだろうか。蘭の香りが上品に漂う深い谷であなたと一緒にいようと思う。
風詠亭に座って詩歌を作り、詠じて夜遅く帰ってくる
遅い春、上着を着た子供と一緒に遊ぶ口約束をしたので、入浴後、風に当たりにもう一度屋根裏に上がる。
退屈なのでここに来た。遅くまで誰が詠じるかを見物していたが、最後まで見ているのは難しい。
山の丘にある浩歌亭に上がって座り、風が吹く欄干の石枕に互いに寄りかかっている。
松の木陰が日常を受け止める。美しく揺れてすがすがしいので、遊びに来た客はずっと涼んでいたいので帰りたがらない。



